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裏返しとは一度使った畳表をひっくり返し再利用する工法です。
一度も裏返していない畳で、痛みがはげしくない畳に有効です。
穴が開いている場合はできません。
また、染みなどがある場合は裏返しても消えません。
仕様状況にもよりますが一般的に新畳・表替から5年ぐらいを目途に行わないとあまり綺麗ではありません。


当店の裏返し

●施工当日、お客さんの目の前で一度畳を分解します。
そこで畳表の裏の状況を把握していただいてから裏返し作業に取り掛かります。
裏返してあまり綺麗でなかったり染みなどが多い場合にはその場で表替に変更していただけます。

通常価格 建材畳床 4,000円 藁床4,500円

1800ミリ×900ミリ以上は本間サイズになり2割増になります。
その他加工手間等注意事項はこちらをご覧下さい。

裏返作業内容

1引き取りにお伺いします。
(当日仕上げの場合8時~10時頃まで(指定可能))

家具移動、畳の修正箇所の記入、掃除を行います。
2 店到着後、古い畳表と畳縁をはがします。ura-02.jpg(15045 byte)
3 床の痛みを補修します。詳細は床修理特集へ ura-02.jpg(15045 byte)
4 (おもて張り)
ひっくり返した畳表を手作業で床に張って行きます。
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5 (張りなおし)
畳表を張っただけの状態です。イ筋が曲がっています。これを微妙に調整して仕上げます。
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6 (張りなおし)
白い線がまっすぐになったのが分かりますでしょうか?
機械で張るとこのゆがみがなかなか取れずにそのままなんてことがあります。
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7 (框縫い)框側を機械で縫います。
手で縫う場合もあります。
両方を縫います。
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8 (クリーナーかけ)
クリーナーでい草の泥を掃除をします。
たわしや乾拭きだけだと目の中まで入った粒子が取れないので掃除機をつかって吸い取ります。
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9 (雑巾がけ)
晴れの日は雑巾で水ぶきします。
雨の日は乾拭きをします。
畳の縁をつける前に拭きますので縁が汚れずにすみます
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10(刺し)
畳の縁をつけます。
最初は裏返しの状態で縫い付けて生きます。
当店の刺しの機械は特殊で針が下から出てくるんです。
手縫に近い仕上がりになります。
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11 (返し)
畳の縁を綺麗に折って横から縫いとめていきます。
この返しの機械も特殊で厚み10ミリぐらいの物まで縫えます。
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12 (検品)
台の上において折じわなどをローラーで伸ばしたり切り水を拭いたりして仕上げをします。
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右側が表側で左側が裏側です。
この表でだいたい6年ほどです。
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左が施工前 右が施工後です。
ちょっと光の加減で色合いが違ってますが…(笑)
(畳を作ることは専門なんですが写真のほうはぜんぜんです (´Д⊂グスン)
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